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館蔵品詳細
獣紋飾板(じゅうもんかざりいた)
1個
銅製
伝慶尚北道慶州出土
長23.8 現幅17.8
初期鉄器
重美
TJ4939
小倉コレクション保存会寄贈
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平常展での展示予定は未定
■解説
周縁に鋸歯紋と格子紋を配し,その中に双頭渦紋と鹿,犬が陰刻される。鹿の一頭には棒のようなものが刺さっているが,先端が二股に分かれて矢羽根のようである。狩猟の場面であろう。朝鮮の鋳銅技術の高さを示す作例であり,いわゆる異形青銅器の一種で,祭具として用いられたのだろう。皮袋の飾り,または,肩を覆う鎧の一種とも考えられている。
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