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館蔵品詳細
金銅火焔宝珠形舎利塔(こんどうかえんほうじゅがたしゃりとう)
1基
銅鋳製鍍金
高53.0 基壇幅28.4
鎌倉時代
重文
E15502
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平常展での展示予定は未定
■解説
基壇上に輪宝を乗せ,五鈷鈴を立て,その上に銅製鍍銀の宝珠形舎利容器を円相内,蓮台上に奉安した特異な形式の舎利塔。金剛杵の上に仏舎利を安置するのは観法無量寿如来作法次第によるものといい,密教の観想のために用いられたところから密観宝珠形舎利塔と呼ばれる。同類の舎利塔の中でも,作技がすぐれ,形も雄大である。
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