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法隆寺宝物館 法隆寺献納宝物 現在日:2009年11月23日
明治11年(1878)に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりを収蔵・展示しています。これらの文化財は、正倉院宝物と双璧をなす古代美術のコレクションとして高い評価を受けていますが、正倉院宝物が8世紀の作品が中心であるのに対して、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多く含まれていることが大きな特色です。
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第3室(伎楽面)は、年3回、約1ヶ月づつ展示しています。今後の展示予定が決まり次第、こちらでお知らせします。
1階 灌頂幡、金銅仏・光背・押出仏、伎楽面
灌頂幡 
第1室  2009/3/24〜2010/4/11
法隆寺献納宝物を代表する名品である灌頂幡と金銅小幡、及び制作当初の姿を示した模造の灌頂幡も併せて展示します。
金銅仏 光背 押出仏 
第2室  2009/10/6〜2010/4/11
法隆寺献納宝物のうち、6〜8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。
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2階 木・漆工、金工、絵画・書跡・染織
木・漆工  仏具
第4室  2009/11/3〜2010/1/17
法隆寺献納宝物のうち、正倉院宝物以外にほとんど類例のない木画経箱や、保延4年(1138)銘をもつ舎利塔など、仏具を展示します。
金工 
第5室  2009/3/24〜2010/4/11
法隆寺献納宝物のうち、6〜8世紀までの金銅仏を展示します。併せて同時期の光背、押出仏も展示します。
※2009年11月2日(月)は、開館日ですが、展示替のため閉室いたします。
絵画  商山四皓・文王呂尚図屏風
第6室  2009/11/3〜2009/12/6
もとは法隆寺東院舎利殿の障子絵で、舎利殿屏風ともよばれていたが、江戸時代に壁面より外され、現状のような屏風に改装された重要文化財の「商山四皓・文王呂尚図屏風」を展示します。
染織  さまざまな技法
第6室  2009/11/3〜2009/12/6
錦をはじめ、刺繍、経絣の広東裂、絞り染めの纐纈等といったさまざまな技法の作品を展示します。錦では「茶地獅噛天人文錦裂」、「緑地六弁花鳥花鳥文錦裂」、刺繍では重要文化財の「繍仏裂」、そして「濃茶地朽木形文広東裂」等を展示します。
 
法隆寺宝物館 担当研究員  2009/4/1〜2010/3/31
原田一敏(日本工芸) 加島勝(東洋工芸) 澤田むつ代(日本・東洋染織) 竹内奈美子(日本工芸)  酒井元樹(日本工芸)
 
法隆寺宝物館 展示・照明デザイン  2009/4/1〜2010/3/31
木下史青(デザイン) 矢野賀一(デザイン)
※ 重文は重要文化財、重美は重要美術品を表します。
※ 所蔵者の表記のない物は、東京国立博物館の所蔵品です。
※ 展示作品および展示期間は都合により変更される場合があります。
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