東京国立博物館 TOKYO NATIONAL MUSEUM
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平成館
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年間の特別展・平常展
平成館 日本の考古遺物 現在日:2010年9月3日
1階の考古展示室では、考古遺物で石器時代から近代まで日本の歴史をたどります。縄文時代の火焔土器や、弥生時代の銅鐸、古墳時代の埴輪など教科書でみたあの作品に出会えます。近代の彫刻の展示も行われています。また、講演会やさまざまな催しのための講堂、およびガイダンスルームがあります。2階は特別展示専用の展示室です。
1階 日本の考古(時代を代表する4つの名品)
時代を代表する4つの名品 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
重文 土偶 青森県つがる市木造亀ヶ岡出土 縄文時代/国宝 銅鐸 伝香川県出土 弥生時代/埴輪 踊る人々 埼玉県熊谷市野原出土 古墳時代(2010/10/17まで展示)/埴輪 琴をひく男子 伝茨城県桜川市出土 古墳時代 個人蔵(2010/10/19から展示)/国宝 秋草文壺  神奈川県川崎市幸区南加瀬出土 平安時代 東京・慶應義塾蔵(2010/8/8まで展示)/重文 三彩有蓋壺 大阪府茨木市安威出土 奈良時代(2010/8/10から展示)
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1階 日本の考古(通史展示)
日本文化のあけぼの 旧石器時代
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
石斧、石刃、石刃核などを展示します。
列島文化の自律 縄文時代
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
縄文土器の変遷および土偶・土版・土製品などを展示します。
東アジア世界への参入 弥生時代T
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
中期の弥生土器の九州・近畿・東日本の比較を中心に展示します。また、稲作に使われた木製農具を展示します。
政治的社会の幕開け 弥生時代II〜古墳時代I
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
古墳時代初頭の様相を土師器の成立と三角縁神獣鏡の展開を中心に展示します。今回は近畿と関東地方の古式土師器を中心に展示します。
ヤマト(倭)政権の成立 古墳時代II
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
古墳時代前期の副葬品を展示するほか、この時代に特徴的な宝器・儀器として鏡・石製品を中心に展示します。
倭の五王の時代 古墳時代III
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
古墳時代中期の副葬品を展示します。時代の特徴を表す鉄製武器・武具・農工具を展示します。
地方豪族の台頭 古墳時代IV
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
古墳時代後期・終末期の副葬品として、後期に普及した馬具や装飾大刀・須恵器等と、また、東・西日本の終末期古墳出土品を中心に展示します。
シルクロード経由の古墳文化 古墳時代V
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
古墳文化に見られるシルクロード経由の文化の軌跡を、西アジア・中国・日本の遺物で比較展示します。
唐から奈良、奈良から地方へ 奈良時代
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
唐文化を模倣した白鳳・天平文化の一端を唐三彩・奈良三彩と火葬墓出土品・鎮壇具で示し、仏教文化の展開を各地の国分寺瓦を中心に展示します。
平安貴族と律令国家 平安時代
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
平安時代の貴族に愛好された中国の青磁・白磁・黄釉陶・三彩と、それを模倣した日本の緑釉・灰釉の各種を鴻臚館跡・平安京跡・胆沢城跡出土品を中心に展示します。
武家文化の台頭 平安末〜室町時代
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
武家社会で珍重された中国の陶磁器とそれらを写した瀬戸の製品、そして庶民層に広がった常滑・渥美系と須恵器系陶磁器を展示します。
武家文化の成熟 安土桃山〜江戸時代
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
東京大学構内・旧加賀藩前田家江戸屋敷出土の中国・日本・朝鮮・ヨーロッパの陶磁器を伝世品と対比して展示し、大名文化の粋を紹介します。
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1階 日本の考古(テーマ展示)
考古 特集陳列「骨角器(こっかくき)―人と動物たちとのかかわり―」 特集陳列
考古展示室  2010/3/16〜2010/9/12
当館における縄文時代から弥生時代にかけての骨角器のコレクションは、その量とともに、質の高さから各方面より古くから注目されてきました。そのコレクシ ョンの全貌は、これまでに図版目録、研究図録として公表してきました。今回、その優れたコレクションの一部(狩猟具・漁撈具・装身具など)を展示し、当時の 人々の生業の実態に迫ると共に、人間と動物の関わりについてもわかりやすく紹介します。/担当研究員:井上洋一(日本考古) 品川欣也(日本考古)
生活の道具 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
石器・骨角器など縄文時代の狩猟・漁労・採集に用いられた道具を展示します。
装身具・まつりの道具 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
耳飾や勾玉など縄文時代の装身具や儀式などに使用されたとみられる道具類を展示します。
北海道の続縄文文化 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
弥生時代と併行して続いた北海道の続縄文文化の土器・石器・骨角器などを展示します。
弥生時代の道具 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
石斧、石庖丁、骨鏃、石鏃、銅鏃など弥生時代の農工具や武器を展示します。
弥生時代の装身具 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
勾玉やガラスの管玉、小玉など弥生時代の装身具を展示します。
弥生時代の金属器 
考古展示室  2010/6/1〜2010/12/5
大陸からもたらされた金属器文化のうち、銅剣、銅矛、銅鐸など祭器として発達した青銅器を中心に展示します。
紀年銘鏡と伝世鏡 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
紀年銘鏡と伝世論の根拠となった中国鏡を比較し、考古学における年代論の基準資料を紹介します。
舶載鏡と倭鏡 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
東アジアでもっとも銅鏡副葬が卓越する古墳時代の銅鏡の変遷とその特徴について、中国鏡とこれを模倣した国産鏡を比較して展示します。
宝器と玉生産の展開 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
石製装身具類と石製宝器・石製模造品を比較して、弥生時代以来の伝統的な玉生産を背景にした古墳文化の一側面を紹介します。
古墳時代の祭祀―関東地方の祭祀遺跡 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
仮器化した土器類と滑石製・土製祭具を多用する古墳時代の特徴的な神マツリのうち、関東地方の祭祀遺跡のあり方を紹介します。
前期古墳の鉄製農工具 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
前期古墳の主要な副葬品である鉄製農工具について、近年修理した列品を中心に代表的な種類を比較して展示します。
新来の武器―戦法の変化と装飾性― 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
古墳時代中期における半島伝来の多様な新来技術のうち、もっとも鋭敏に反映する戦闘技術の一端として新たに出現した武器類を展示します。
古墳時代の甲冑付属具 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
特集陳列「古墳時代の甲冑」(2010年9月14日(火)〜12月12日(日))に合わせて、古墳時代甲冑、付属具を復元模造品との比較を通じて展示します。
埴輪と古墳祭祀―赤堀茶臼山古墳の器財埴輪― 
考古展示室  2010/6/15〜2010/12/19
古墳の成立とともに出現した埴輪の意義について、古墳時代前半期の埴輪群の中心的存在である家形埴輪群を中心に、代表的な器財埴輪と比較して展示します。
形象埴輪の展開 
考古展示室  2010/6/15〜2010/12/19
古墳における埴輪群の配列を踏まえて、古墳時代後半期に盛行する人物・動物埴輪の多様性を代表的な種類と構成で展示します。
王者の装い 
考古展示室  2010/6/8〜2010/12/12
権力者が朝鮮半島から伝えられた金銀・金銅製装身具で身を飾るようになる5世紀以降の様子を江田船山古墳出土品を中心に展示します。
せんとせん仏 
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
奈良時代に寺院の床や壁材に使用されたせん・せん仏を展示します。
古代寺院の文字瓦 
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
貴重な歴史資料である地名・人名などを記した瓦を、武蔵国分寺、大野土塔などの出土品で紹介します。
奈良時代の役人の世界 
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
古代の役人が使用した文房具・木簡・印などや身分を示す帯金具などを、平城京出土品や模造品で紹介します。
56億7000万年のタイムカプセル 
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
平安時代にひろまった末法思想の影響で造られるようになった経塚出土品を展示します。
中世火葬墓の骨蔵器 
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
中世の火葬墓に用いられた各種の骨蔵器を展示します。
上野公園出土の江戸時代遺物 
考古展示室  2010/6/29〜2010/12/26
上野公園から出土した江戸時代の土器・陶器・丁銀などを展示します。
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1階
企画展示  特集陳列「古代エジプトのミイラ」 特集陳列
企画展示室  2010/7/13〜2010/9/20
1904(明治37)年にエジプト考古庁から帝室博物館に寄贈された「パシェリエンプタハのミイラ」を中心に、古代エジプトの葬送に関係する作品を展示します。/担当研究員:後藤健(西アジア考古)
近代彫刻 
彫刻ギャラリー  2010/4/6〜2011/4/3
戸張孤雁氏像 荻原守衛作 明治42年(1909)/エヴァ ロダン作 19世紀
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2階 特別展示室
特別展「誕生!中国文明」  特別展
特別展示室  2010/7/6〜2010/9/5
 黄河のほとりに位置する河南(かなん)省は、商(しょう)(殷(いん))の安陽(あんよう)、後漢(ごかん)・魏(ぎ)(三国時代)・北魏(ほくぎ)(南北朝時代)の洛陽(らくよう)、北宋の開封(かいふう)など、古くからいくつもの王朝の都が置かれ、中国文明の中心の一つとして重要な役割を果たしてきました。そこでは優れた技術を駆使した類まれなる造形が生み出され、多くの文化遺産として今に伝えられています。この展覧会では、河南省で出土した数々の名品に焦点をあて、「王朝の誕生」「技の誕生」「美の誕生」の3つのテーマにそって中国文明の誕生と発展のあとを振り返ります。
特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」  特別展 
特別展示室  2010/10/8〜2010/12/12
 聖武天皇と光明皇后が日本と世界の平和を祈念して建立した奈良・東大寺大仏。この展覧会では、大仏殿前の銅造八角燈籠火袋羽目板、大仏開眼会などに使われた伎楽面、金堂鎮壇具、古代の誕生仏としては日本最大の釈迦像、東大寺建立に力をつくした初代別当・良弁僧正の肖像や、建立を支援した僧形八幡神の像など、東大寺の大仏建立をめぐる作品を通してその精神世界に迫るとともに、天平文化の精華をご覧いただきます。 また、東大寺中興の祖・重源上人、公慶上人の肖像彫刻の傑作などを通じ、今日まで脈々として続く東大寺文化の重要性もご紹介します。
特別展「写楽」  特別展 
特別展示室  2011/4/5〜2011/5/15
 寛政6年(1794)5月、豪華な雲母摺りの役者大首絵28枚を出版して浮世絵界に突然姿をあらわし、翌年1月までに140点をこえる浮世絵版画を制作しながら、その筆を断って忽然と姿を消した東洲斎写楽。
作品が登場した時代の人々にとっても多くの刺激を与えていた単純化され誇張された表現は、現代に生きるわれわれの目にも新鮮な魅力に満ちています。本展は、その造形の魅力を解きほぐし、芸術的な特徴を明らかにすると同時に、写楽作品創造の源を探ります。
※ 重文は重要文化財、重美は重要美術品を表します。
※ 所蔵者の表記のない物は、東京国立博物館の所蔵品です。
※ 展示作品および展示期間は都合により変更される場合があります。
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