東京国立博物館 TOKYO NATIONAL MUSEUM
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平常展
本館(日本ギャラリー)
東洋館(休館中)
平成館
法隆寺宝物館
表慶館(アジアギャラリー)
年間の特別展・平常展
むこう2ヶ月の平常展
東洋館 (休館中) 現在日:2009年2月16日
※東洋館は、耐震補強工事のため休館しています。開館は2012年の予定です。東洋館休館中は、表慶館(アジアギャラリー)などで東洋の美術・工芸・考古遺物の展示をしています。
1階 中国彫刻、インド・ガンダーラ彫刻、銅鼓
インド・ガンダーラ彫刻 
第1室  2008/10/15〜2009/4/26
クシャーン朝(1〜3世紀)のガンダーラの石造彫刻、ガンダーラ後期のストゥッコ彫像、中インドのマトゥラーなどを展示します。スリランカ展の関連展示として、南インドの収蔵品を展示します。
中国の彫刻 
第1室  2008/10/15〜2009/4/26
南北朝時代から唐時代までの仏教美術(石造彫刻、金銅仏など)を中心に、一部道教像もまじえて展示します。
アジアの考古遺物 銅鼓
第2室  2008/4/8〜2009/4/5
前6世紀頃から現代まで東南アジアと中国南部で使用された銅鼓の変遷をたどります。東部インドネシアで発達した地方型式も展示することで、銅鼓の多様性も同時に紹介します。
 
第1室・第2室 担当研究員  2008/4/1〜2009/3/31
インド・ガンダーラ彫刻、中国彫刻:小泉惠英(東洋彫刻) / 銅鼓:川村佳男(東洋考古)
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1階 西・東南・南アジア美術・考古、エジプト美術
インドの染織 インド更紗
第3室  2009/1/14〜2009/4/5
今日、更紗というとインドネシアのジャワ更紗とインド更紗が一般的に知られています。ジャワ更紗は模様の輪郭線から色伏せまで蝋を用いた蝋防染で行われていますが、インド更紗は異なる媒染剤で模様を描き、一種類の染料で染めることにより2〜3色を染めることができる先媒染による点が大きな違いです。なお、一部に蝋を使うこともあります。今回の展示は第3室で特集陳列される「インドの細密画」にあわせて、インド更紗を展示します。インド更紗は、手描きによるもの(カラム・カリ)と木型を使うもの(チンツ)があり、なかには両者を併用して模様を表わす場合もあります。これらの更紗はインド国内だけでなく、ペルシャをはじめ、タイやヨーロッパなどへも輸出されました。今回は手描きによるものと、型によるもの、両者を併用した作品、さらに金更紗も展示します。
南アジアの美術  特集陳列「インドの細密画」 特集陳列
第3室  2009/1/14〜2009/4/5
中世インド世界では、神話、ヒンドゥー教世界、王の肖像、歴史的エピソード、男女の恋の様相、動物図など、さまざまなテーマが絵画として表現されました。本特集はこのような内容を描いた細密画を展示するもので、ムガル王朝時代を中心に、地方ムガル派、ビカネール派、ジャイプール派、カーングラ派などインド各地の流派で構成します。前、後2期にわけ、20点ずつ計40点を展示します。
前期:2009年1月14日(水)〜2009年2月22日(日)
後期:2009年2月24日(火)〜2009年4月5日(日)
西アジア・エジプトの考古美術 
第3室  2008/11/18〜2009/4/5
人類最古の文明揺籃(ようらん)の地として知られる、エジプトと西アジアの古代美術を中心に展示します。エジプト美術では、人気が高いミイラや彫像、西アジア美術では、イラン、イラク、シリア、トルコの彫像・土器・陶器・青銅器・ガラス器などの作品を紹介します。
東南アジアの考古 
第3室  2008/4/15〜2009/4/5
伝タイ国バンチェン地方出土の青銅器を中心として、東南アジアおよび南アジアで出土した考古資料のから選りすぐった青銅器の精品を紹介します。
東南アジアの彫刻 
第3室  2008/11/18〜2009/6/7
ミャンマー、タイ、カンボジア、インドネシアの諸地域で製作された青銅製の仏教、ヒンドゥー教の尊像、工芸品などを展示します。
東南アジアの陶磁 ベトナムのやきもの
第3室  2009/2/10〜2009/6/7
白釉陶器、緑釉陶器、鉄絵、青花、五彩など、多岐にわたるベトナムのやきものを時代を追って紹介します。
 
第3室 担当研究員  2008/4/1〜2009/3/31
東南・南アジアの美術と考古:小泉惠英(東洋彫刻) 白井克也(東洋考古) 小山弓弦葉(日本・東洋染織) 谷豊信(東洋考古) 川村佳男(東洋考古) 今井敦(東洋工芸) 三笠景子(東洋工芸) / エジプト・西アジア:後藤健(東洋考古)
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2階 中国考古・工芸
中国の考古遺物  特集陳列「中国の貨幣」 特集陳列
第4室  2008/12/2〜2009/3/1
中国古代に使われたさまざまな形の貨幣を展示します。
中国の考古遺物 
第4室・第5室  2008/12/2〜2009/3/1
中国の新石器時代から漢時代までの、土器、玉器、青銅器、漆器などを展示します。
中国の染織  特集陳列「『名物裂』にみる文様IV―幾何学文と縞―」 特集陳列
第5室  2009/1/14〜2009/4/5
「名物裂」と呼ばれている染織品は、室町時代に発展した茶の湯の流行にともなってあらわれてきたもので、広くは鎌倉時代から江戸時代初期にかけて、中国から舶載された染織品の一群です。これらは中国の元・明・清時代に中国などで製作された金襴をはじめ緞子・錦・間道などが含まれます。こうした染織品は、大名家や社寺などに所蔵されたものもあれば、茶道の仕覆や袋、書画の表装裂などに用いられました。名物裂にはさまざまな種類の技法と文様がみられます。今回は幾何学文様や縞を用いた裂を展示します。
中国の陶磁 三国〜唐時代の陶磁
第5室  2009/1/27〜2009/6/7
三国時代から唐時代、およそ3世紀から10世紀ころまでの、青磁・白磁・施釉陶器など、さまざまな中国陶磁の出現と展開について、時代を追って展示します。
中国の陶磁 宋〜清時代の陶磁
第5室  2009/1/27〜2009/6/7
宋時代から清時代に作られた陶磁を展示します。産地や技法の別によらず、時代順に展示し、中国陶磁史の流れを紹介します。
中国の金工 
第5室  2008/12/23〜2009/6/7
唐時代に盛んに制作された響銅器を中心に、宋・元・明に渡る青銅製や銀製の各種の作例により、中国金工の多彩な展開の一端を紹介します。
中国の漆工 
第5室  2009/1/14〜2009/3/15
漆という素材を用いてさまざまな造形を表現する中国漆工の技法を紹介します。今回は彫漆を展示し、花鳥や人物といった絵画的な題材 を巧みに表現する作品を展示します。
中国の工芸  清時代の彫竹
第5室  2009/1/14〜2009/3/15
清時代に作られた彫竹作品を展示します。
中国の考古遺物 山東省の画像石
第6室・第7室  2008/4/15〜2009/4/5
後漢時代の山東省で墓室を飾った画像石、および唐時代の墓門を展示します。
 
第4室〜第7室 担当研究員  2008/4/1〜2009/3/31
中国考古(第4室):谷豊信(東洋考古) 川村佳男(東洋考古) / 中国考古・工芸(第5室):谷豊信(東洋考古) 今井敦(東洋工芸) 澤田むつ代(日本・東洋染織) 小山弓弦葉(日本・東洋染織) 三笠景子(東洋工芸) / 画像石:谷豊信(東洋考古)
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2階 中国絵画・書跡
中国の書跡  明時代の書〜呉派と華亭派を中心に〜
第8室  2009/1/2〜2009/3/1
明時代の中期には、経済の中心が蘇州(江蘇省)に移り、呉派と呼ばれる文人が活躍しました。祝允明、王寵、文徴明はその代表的な人物です。なかでも文徴明は、蘇州芸苑の泰斗としてきわめて大きな影響力を持っていました。明時代の後期には、華亭(江蘇省)に莫是龍、董其昌らをはじめとする文人が多く輩出し、書壇は明初に引き続き、ふたたび華亭派が主流を占めることとなりました。呉派および華亭派の諸作品を展示します。
中国の絵画  特集陳列「梅花」 特集陳列
第8室  2009/2/3〜2009/3/1
百花に先駆けて清香を放つ梅は、松、竹ともに「歳寒三友」と称えられ、また、蘭、菊、竹とともに「四君子」と称えられました。また、古くから詩文に詠われ、文人の好む画題として親しまれました。宋時代に禅僧の花光仲仁は月夜に窓に映る梅影をみて墨梅を創めたといわれますが、その後、梅の蕾から落花までの姿を百図にあらわし五言絶句を付した宋伯仁『梅花喜神譜』(南宋・1238自序)のような梅譜も編纂されました。また、梅花は美人の譬えにも用いられるなど、画梅は文人を中心にいよいよ盛んになりました。墨梅家として知られる呉太素の雪梅図をはじめとする元時代から近代に至る中国の画梅の多様な世界を紹介します。
中国の書跡 特集陳列「法帖と帖学派」 特集陳列
第8室  2009/3/3〜2009/4/26
宋の太宗が、宮廷に収蔵される歴代名臣の書を編集させた『淳化法帖』が淳化三年(992)に刊行されて以来、法帖は書を学ぶ基本的なテキストになりました。明時代にも文徴明や董其昌らによって『停雲館帖』や『戯鴻堂帖』など、家刻の精彩ある法帖が引き続き刊行され、その風潮は清時代にも受け継がれています。歴代の法帖と、法帖を学んだ明清時代の帖学派の流れを紹介します。
 
第8室 担当研究員  2008/4/1〜2009/3/31
中国の書跡・絵画:富田淳(東洋書跡) 湊信幸(東洋美術)
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3階 朝鮮考古・美術、西域美術
北東アジアの考古遺物  朝鮮の考古・金工
第9室・第10室  2008/9/2〜2009/3/22
朝鮮半島の新石器時代から朝鮮時代までの考古・金工を展示します。今回は特に三国時代の帯金具、大刀の柄頭、形象土器の代表例を紹介します。
企画展示  特集陳列「ペルーの土器」 特集陳列
第10室  2009/1/27〜2009/4/26
東博が所蔵する日本と東洋以外の作品を紹介するシリーズ第3弾として、南米ペルーの土器を特集します。特に、口が2つの付け根をもつため「鐙壺」と呼ばれるその独特の造形や、動物を象った文化的背景などを展示します。
北東アジアの陶磁  朝鮮の陶磁
第10室  2008/12/2〜2009/6/7
高麗、朝鮮時代の陶磁器を時代順に展示します。高麗時代は青磁を中心に、中国陶磁の影響を脱して独自の作風を打ち立てる過程を紹介し、朝鮮時代は18世紀以降さかんになった青花に焦点をあてます。
北東アジアの彫刻  朝鮮の彫刻
第10室  2008/11/18〜2009/6/7
小倉コレクション保存会寄贈作品を中心に、三国から統一新羅、高麗時代の仏教彫刻を展示します。
西域の絵画 
第10室  2009/1/20〜2009/3/1
川面義雄模写の樹下美人、樹下人物図(トゥルファン)、森田亀太郎模写の敦煌石窟壁画模本などを展示します。
西域の美術 
第10室  2009/1/20〜2009/4/12
大谷コレクションを中心とした展示をします。 今回は、新疆ウイグル自治区ホータン出土品、トゥルファン、べゼクリク石窟出土壁画断片などを中心に展示します。
 
第9室・第10室 担当研究員  2008/4/1〜2009/3/31
朝鮮考古・美術:白井克也(東洋考古) 小泉惠英(東洋彫刻) 富田淳(東洋書跡) 今井敦(東洋工芸) / 西域美術:小泉惠英(東洋彫刻) 白井克也(東洋考古) 富田淳(東洋書跡)
 
東洋館 展示・照明デザイン  2008/4/1〜2009/3/31
木下史青(デザイン) 矢野賀一(デザイン)
※ 重文は重要文化財、重美は重要美術品を表します。
※ 所蔵者の表記のない物は、東京国立博物館の所蔵品です。
※ 展示作品および展示期間は都合により変更される場合があります。
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