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現在日:2010年9月3日 有効期限:2005年12月4日 |
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| ■ 開催概要 |
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| 会 期 |
2005年10月25日(火)〜12月4日(日) |
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| 会 場 |
東京国立博物館 平成館 (上野公園) |
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| 開館時間 |
9:30〜17:00 (毎週金曜日は20:00まで開館。入館は閉館の30分前まで)
※時間帯ごとの会場状況についてはこちら |
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| 休館日 |
月曜日 |
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| 観覧料金 |
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当日 |
当日2回券 |
前売 |
前売2回券 |
団体券 |
| 一般 |
1,500円 |
2,600円 |
1,200円 |
2,300円 |
1,100円 |
| 大学生 |
1,000円 |
1,700円 |
800円 |
1,500円 |
700円 |
| 高校生 |
600円 |
900円 |
400円 |
700円 |
300円 |
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| * |
2回券は、お一人で2回、あるいは同時にお二人でご使用いただけます。 |
| * |
障害者とその介護者一名は無料です。入館の際に障害者手帳などをご提示ください。 |
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前売券および前売2回券は、電子チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、JR東日本の主なみどりの窓口・びゅうプラザ、サークルK、サンクス、JTB、イープラスなどの主要プレイガイド、および東京国立博物館 正門観覧券売場(開館日のみ)にて、2005年10月24日(月)まで発売 |
■特別展「北斎展」「華麗なる伊万里、雅の京焼」における当日割引のご案内
2展の同時開催期間中(2005年10月25日〜12月4日)「北斎展」「華麗なる伊万里、雅の京焼」のいずれかの特別展を観覧後、当日中にもうひとつの特別展を観覧する場合は、2展目の当日料金を割引料金(通常の当日料金より100円引き)にて観覧できます。特別展会場入口で観覧済み半券をご提示ください。ただし、割引引換券等の他の割引特典との併用はできません。また、招待券および団体券は対象外です。
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| 交 通 |
JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅 、千代田線 根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分 |
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| 主 催 |
東京国立博物館、日本経済新聞社 |
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| 特別協力 |
フリーア美術館、アーサー・M.サックラー美術館(スミソニアン協会、国立アジア美術館、ワシントン) |
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| 後 援 |
外務省、文化庁、米国大使館 |
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| 協 賛 |
アステラス製薬、全日空、トヨタ自動車、富士ゼロックス、松下電器、三菱商事 |
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| お問い合わせ |
03-5777-8600 (ハローダイヤル) |
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| 展覧会ホームページ |
http://www.hokusaiten.jp/ 展覧会ホームページは会期終了時をもって終了いたしました。 |
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| ■ 関連事業 |
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記念講演会 |
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記念講演会「北斎の生涯と芸術」
平成館 大講堂 2005年11月12日(土) 13:30〜15:00
講師:ゲストキュレーター、太田記念美術館副館長兼学芸部長 永田 生慈 氏 |
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創作講談 |
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創作講談 「北斎:浮世絵ロマン」
庭園 応挙館 2005年11月19日(土) 13:00〜、16:00〜 
出演:講談 旭堂 南左衛門、作家 中野 順哉 |
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| ■ 同時期開催 |
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特別展「華麗なる伊万里、雅の京焼」
会期:2005年10月4日(火)〜12月4日(日)
会場:東京国立博物館 表慶館
日本全国にそして世界に広がった伊万里と、伝統と文化の中心地、京都で焼かれた京焼の名品を紹介し、華麗で多彩な江戸のやきものの世界をご堪能いただきます。
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| ■ 展覧会の構成 (会期中、展示替を行います) |
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| 第1期 「春朗(しゅんろう)期」 20歳〜 |
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北斎、画壇デビュー
役者絵の名手とうたわれた勝川春章の弟子となり勝川派の絵師として、お家芸である役者絵を一生懸命伝承していきました。30歳代に入った頃からようやく独自の個性を発揮していくようになりました。一方、デビューの翌年21歳で黄表紙の挿絵を手がけ、洒落本、噺本、談義本、芝居絵本などに活躍の場を広げていきました。
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正宗娘おれん 瀬川菊之丞 (まさむねむすめおれん せがわきくのじょう)
葛飾北斎筆
版画(細判錦絵)
東京国立博物館蔵
(全期間展示)
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| 第2期 「宗理(そうり)期」 36歳頃〜 |
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北斎、宗理風ともてはやされる
浮世絵画派とは一線を画す琳派の「俵屋宗理」を襲名してから、浮世絵版画や黄表紙を手掛けなくなりました。その一方、当時全国的な流行を見せた狂歌の世界と結びついて豪華な狂歌絵本や優れた摺物を多数発表しました。さらに肉筆作品も多く描き、その独自な絵画様式は「宗理風」と呼ばれて世評を高めました。 |
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夜鷹図 (よたかず)
葛飾北斎筆
肉筆画(紙本墨画淡彩)
京都・細見美術館蔵
(全期間展示)
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| 第3期 「葛飾北斎期」 46歳頃〜 |
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北斎、読本挿絵の第一人者となる
北斎は狂歌絵本の世界から次第に遠ざかり、新たに流行のきざしを見せていた読本の挿絵に傾注していきました。当時の記録には、読本の挿絵に北斎が優れた作品を発表したことによって「読本は一大流行をみた」と記されるほどでした。一方、浮世絵版画の作品も多彩さを増し、名所絵や戯画、美人画など広範な題材をてがけています。また肉筆画も最晩年と並んで多くの佳品を残しています。 |
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酔余美人図 (すいよびじんず)
葛飾北斎筆
肉筆画(絹本着色) 江戸時代・19世紀
神奈川・(財)氏家浮世絵コレクション(鎌倉国宝館内)蔵
(全期間展示)
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重要文化財 潮干狩図 (しおひがりず)
葛飾北斎筆
肉筆画(絹本着色)
大阪市立美術館蔵
(11/6まで展示)
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| 第4期 「戴斗(たいと)期」 51歳頃〜 |
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百科図典『北斎漫画』誕生。
絵手本の時代
北斎の興味は読本挿絵から絵手本へと移っていきました。「絵手本」とは門人たちや私淑者が絵を習うためのお手本として版画を本にしたものですが、徐々に対象が広がり様々な工芸職人向けのデザイン・図案集という意味をもつようになります。1812年(文化9)、北斎は関西旅行の途中、名古屋の門人の家に半年近く逗留します。このとき300余りの小図を描いたことを契機に『北斎漫画』初編(1814年)が刊行されました。北斎漫画を中心に様々な絵手本をこの時代に刊行し続けました。 |
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伝神開手 北斎漫画 十編 (でんしんかいしゅ ほくさいまんが)
葛飾北斎筆
版本(彩色摺絵本) 浦上満蔵
(全期間展示。11/7および11/21に頁替いたします)
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| 第5期 「為一(いいつ)期」 61歳頃〜 |
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名作『冨嶽三十六景』誕生。風景、花鳥、古典や怪談を描いた版画を続々発表
前半は、戴斗期に引き続き絵手本制作に意欲を注ぎましたが、文政年間(1818〜29)には色紙判の摺物に優れた作品を多く残しました。この時期の特徴は『冨嶽三十六景』『諸国瀧廻り』『諸国名橋奇覧』ほかの風景版画や花鳥版画、または古典や怪談に題材をとった色鮮やかな錦絵版画の名作を次々に揃物(セット)で出版しつづけたことです。今日一般に最も知られている作品を生み出した時期です。 |
(C) Photo RMN / Thierry Ollivier / distributed by Sekai Bunka Photo |
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冨嶽三十六景 凱風快晴 (ふがくさんじゅうろっけい がいふうかいせい)
葛飾北斎筆
版画(横大判錦絵)
フランス・ギメ美術館蔵
(全期間展示) |
The Metropolitan Museum of Art, the Howard Mansfield Collection, Purchase, Rogers Fund, 1936 (JP2569) Photograph
(C)1994 The Metropolitan Museum of Art |
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冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏 (ふがくさんじゅうろっけい かながわおきなみうら)
葛飾北斎筆
版画(横大判錦絵)
アメリカ・メトロポリタン美術館蔵
(11/13まで展示)
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重要美術品 雉子と蛇 (きじとへび)
葛飾北斎筆
団扇絵判錦絵
東京国立博物館蔵
(11/13まで展示)
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百物語 さらやしき (ひゃくものがたり さらやしき)
葛飾北斎筆
中判錦絵
東京国立博物館蔵
(全期間展示) |
| 第6期 「画狂老人卍(がきょうろうじんまんじ)期」 75歳頃〜 |
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最晩年になってなお創意勉励を怠らない肉筆画家
為一時代に優れた浮世絵版画で大きな名声を得ていたにもかかわらず、北斎は75歳を過ぎると浮世絵版画にはあまり意欲を見せず、肉筆画を多く描くようになっていきました。それも当時の風俗を描くのではなく、和漢の故事古典や宗教的題材に基づく作品、あるいは動植物をモチーフにすることが多くなっていきました。また独自の洋風表現を用いるなど最晩年になってなお貪欲に研鑽をつみました。 |
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肉筆画帖 鷹 (にくひつがじょう たか)
葛飾北斎筆
肉筆画(紙本着色)
島根・葛飾北斎美術館蔵
(全期間展示。11/7に頁替いたします。この頁は11/6まで展示)
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八十三歳自画像 (はちじゅうさんさいじがぞう)
葛飾北斎筆
肉筆画(紙本墨画)
オランダ・ライデン国立民族学博物館蔵
(全期間展示)
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